21/12/2020

株式会社日立ソリューションズはwhat3wordsと提携して、数千社以上の顧客向けに新たな位置コミュニケーション手段の提供を開始しました。

日立ソリューションズとwhat3wordsは、非常に正確でありながらシンプルな世界中の場所を3単語で特定するwhat3wordsの利用拡大を促進するため、日本で最初の国内販売代理店契約を結びました。

what3wordsは、世界中を3メートル四方に区切り、それらに固有の3つの単語の組み合わせ(3アドレス)を与える革新的な位置コミュニケーション手段です。
たとえば、東京にある日立ソリューションズタワーの正面入口は
「///きぜん・めりはり・やるき 」という3単語で表現することができます。

このように3アドレスを使えば、位置情報の伝達や入力を正確かつ簡単に行えます。

スマートフォンアプリなどのデジタルツール上で使用すれば、3ワードアドレスを即座にGPS座標に変換することもできます。

これは特に、建設現場、駐車場、施設の入り口などの住所だけでは広すぎて特定が難しい場所や、公園や山間部など住所が存在しない場所を確認する際に役立ちます。

日立ソリューションズは、最高クラスの技術力と提案力を組み合わせ、日本国内外の数千の顧客、特に位置情報を業務に活用する顧客に向けてwhat3wordsを提供します。

3アドレスは45以上の言語で利用可能で、テキストで簡単に入力でき、音声入力による誤りも少ないことが評価されています。
日立ソリューションズの顧客は、what3words APIを使用することで、what3wordsの位置情報へのアクセスと、音声検索機能を自社のアプリやツール、およびサービスに組み込むことができます。

what3wordsは、メルセデス・ベンツ、タタ・モーターズ、三菱などの世界的な自動車メーカー、ヘルメスやアラメックスなどの物流企業、および世界中の多くの緊急サービスやモビリティアプリで採用されています。

日立ソリューションズ株式会社、執行役員の平間顕一氏は
「what3wordsと日立ソリューションズのパートナーシップを発表できることを大変うれしく思います。正確な場所をいち早く伝えるコミュニケーション手段としてwhat3wordsは無限の可能性を秘めていると考えています。
3単語による場所の表現が有用であることを多くの方に伝え、what3wordsと私たちの強みである「最先端の技術力・これまでに培った知識」を組み合わせることで、日本をより住みやすいスマートな社会にすることができると確信しています。
私たちはwhat3wordsと共にイノベーションを推進することをとても楽しみにしております。」
と述べています。

what3wordsのCEO兼共同創業者、クリス・シェルドリックは
「日立ソリューションズと日本初の大規模なパートナーシップを提携できたことを大変嬉しく思っています。私たちの位置情報技術を、日立ソリューションズが培ってきた専門知識や実績と組み合わせることで、幅広い業種の顧客にさまざまな用途でwhat3wordsを手軽に活用してもらえるものと期待しています」
と述べています。

新規・既存を問わず日立ソリューションズの顧客はwhat3wordsを簡単に導入することができます。詳細についてはこちらをご覧ください。

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